しだれ桜にあいにいく

きょう、もしも晴れだったら桜を撮りに来てくださいというおはなしがありました。
あいにくの雨でした。
のと、いろいろな事情があって、今日は無理になりました。

実はさぢは桜がちと苦手なのです。
あまりにも一斉に咲くのと、あの桃色のような肌色のような色がちと怖いのです。
きっときれいすぎるからだろうでしょうが。
きらいになりきれないところが、また桜というやつのすごいところです。
あいつらはとてもすごいやつらだなあと思うのです。

けれど、彼ら、彼女たちが桜の花を見て喜ぶ姿は、
ぜひに会いたいし、ぜひに写したいと思っているのです。

だって、桜のお花の下で写真をとるなんて、
まるで春の記念の、日本での家族写真みたいじゃないか。

どうかさくらさん、散らないでおくれ、と今年は特にとくに、思いました。